The Truth
同じサムネの使い回しは、
損をしている
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング。同じ商品でも、モールごとに画像のルールもお客さんの見え方も違います。1枚を全部に流用すると、あるモールでは規約違反、別のモールでは弱い、になりがちです。
POINT
「どこで売るか」で、サムネの正解は変わる。だから作る前に、出すモールのルールを先に確認します。
Three Rules
モール別、見せ分けの基本
戦い方は3パターン。文字が使えるか、使えないか。これだけで設計の方向が大きく変わります。
AMAZON
Amazon
メイン画像は白背景・商品のみ・文字は原則NG。訴求は文字でなく、商品そのものの見せ方で。
例:角度・質感・サイズ感で魅せる。セット内容はサブ画像へ。
RAKUTEN
楽天市場
文字・装飾OK。だからこそ情報量で戦う。キャッチ・特典・実績を見やすく載せて目を引きます。
例:「送料無料」「ランキング1位」を強く1つ。ただし詰め込みすぎは厳禁。
YAHOO!
Yahoo!ショッピング
こちらも文字OK。楽天寄りの情報勝負。キャッチや特典で訴求しつつ、見やすさを優先します。
例:PayPay特典・ポイントを一言で。やはり盛りすぎ注意。
Quiz
このサムネ、
どのモール向き?
ルールが分かれば、見ただけで“向き不向き”が判断できます。さっそく考えてみましょう。
Q. 「白背景+商品だけ+文字なし」のサムネは、どのモール向き?
正解は A(Amazon)。 Amazonのメイン画像は白背景・商品のみ・文字なしが基本ルール。逆に楽天やYahoo!は文字が使えるので、白背景・無文字だと情報量で負けやすく、もったいない見せ方になります。
Rule Check
規約違反✕ と 適合✓
特にAmazonの白背景ルールは厳格。守れているかを、出す前にチェックしましょう。
✕規約違反になりやすい例
- Amazonメイン画像に文字・ロゴ・枠を入れる
- 背景が白でない(柄・グラデ等)
- 全モールで同じ1枚を使い回す
- 根拠のない「No.1」「最安」表記
✓各モールに適合した例
- Amazonは白背景・商品のみで撮る
- 楽天・Yahoo!は文字入りで情報訴求
- モールごとに作り分ける前提で設計
- 実績は根拠のあるものだけ載せる
注意
規約違反の画像はそもそも表示されない・削除されるリスクがあります。せっかく作っても表示されなければ0。そして責任は最終的に出品者が負います。
CHAPTER 4 まとめ
Amazonは見せ方、楽天・Yahoo!は情報。
出す場所でサムネを作り分ける。
出す場所でサムネを作り分ける。
