The Fact
買い物の舞台は、
もうスマホの中
ECの買い物は、いまその大半がスマホ経由です。PCで見て、PCで買う時代は終わりました。あなたのサムネが戦う場所は、スマホの小さな画面です。
0割
スマホ経由(目安)
※ EC利用者のおよその比率を示すイメージ図です。実際の数値はモール・カテゴリにより異なります。
POINT
勝負の舞台は、スマホの画面。すべての設計は「小さく見える」ことを前提に始めます。
The Gap
作る場所と、
見られる場所は違う
サムネはPCの大画面で作ります。でもお客さんが見るのは、一覧に並んだ親指サイズ。この差が、失敗の最大の原因です。
一覧の中
小さい・潰れて読めない
毎日が、ちょっと整う。
— 大画面ではキレイに見える —
ハンドルを左右にドラッグして見比べる
PCではキレイ細部までクッキリ見える
スマホでは潰れて読めない一覧では一瞬で流される
WARNING
大画面で判断してはいけません。PCで「いい感じ」でも、スマホ実寸では別物です。
Three Rules
スマホで効く、
3つの要素
小さな画面で勝つコツは、足すことではなく削ること。意識すべきは、たった3つです。
TEXT
文字は大きく、少なく
読ませる言葉は最小限に。一言で“得”が伝わる大きさにする。
PRODUCT
商品は主役に
何の商品か一目で分かるサイズで、大きく見せる。
SPACE
余白で引き立てる
詰め込まない。余白とコントラストが主役を際立たせる。
Pitfall
縮小すると、
全部つぶれる
細かい文字、小さい商品、要素の盛りすぎ。大画面では成立しても、スマホサイズに縮めた瞬間に崩壊します。
✕詰め込み
- バッジや文字を盛りすぎる
- 一覧サイズでは読めない
- 結局、何も伝わらない
✓引き算
- 主役と一言だけに絞る
- 小さくても一瞬で伝わる
- 余白が魅力を引き立てる
たとえるなら
スマホの一覧は、走る車から見る看板。じっくり読む時間はありません。一瞬で伝わる“引き算”が正解です。
Check
作ったら、必ず
この3チェック
完成後に大画面で満足して終わり、が一番危険。出す前に、必ずこの順で確認します。
- 自分のスマホの実機で見る
- 検索結果と同じ一覧サイズに縮小する
- ぼかし/白黒でも何の商品か分かるか
- 主役と構図が強いかをテストする
POINT
大画面で判断しない。スマホ実寸で確認する。これを習慣にするだけで、勝率は確実に上がります。
CHAPTER 2 まとめ
スマホで見えない画像は、
存在しないのと同じ。
存在しないのと同じ。
