Why It Matters
違反は、検索除外や
アカウント影響につながる
規約や法律に反した表現は、画像の差し止め、検索からの除外、最悪はアカウントへの影響まで招きます。そして大事なのは——AIに作らせても、最終責任は出品者にあるということ。攻めると同時に、守りを固めましょう。
「AIが作った画像だから」は言い訳になりません。表現の最終責任は、出品者が負う。出す前のチェックは、必ず人の仕事です。
Exaggeration
「最上級」「No.1」は、
根拠がなければ使えない
「業界No.1」「最高」「日本一」などは、客観的な根拠(調査データなど)がなければ使えません。根拠のない最上級表現は、景品表示法上の問題になります。
- 根拠のない「No.1」「最高」「日本一」
- 「絶対」「必ず痩せる」などの断定
- 盛った実績・誇張した数字
- 「楽天◯◯ランキング1位(◯月◯日)」
- 「レビュー◯件・★4.5」など事実
- 根拠を明示できる実績のみ
「1位」と書くなら、いつ・何のランキングかを必ず添える。根拠を出せない最上級は、サムネに載せないのが鉄則です。
Yakkihou
コスメ・健康食品は、
効果の言い切りNG
化粧品・健康食品・健康器具などは、薬機法(旧薬事法)で表現が厳しく制限されています。「シミが消える」「治る」のような効果の言い切りはNG。認められた範囲の表現にとどめましょう。
- 「シミが消える」と効果を断定
- 「治る」「効く」など医薬品的表現
- 「飲むだけで痩せる」など誇大
- 「乾燥による小じわを目立たなくする」
- 化粧品で認められた効能の範囲内
- 個人の感想は感想と分かる形で
このジャンルは特に厳格です。不安なら専門家やモールに確認を。判断に迷う表現は使わない、が一番安全です。
AI Images
AIで作った画像にも、
責任がついてくる
AIで生成した画像でも、実物と違う誤認をさせたり、他者の権利を侵害したりすればトラブルになります。実物と違う“盛りすぎ”は、クレームや返品の原因にも。
- 実物と大きく違う色・質感・大きさ
- 付属しない物を写し込む
- 他者のロゴ・キャラ・人物を無断使用
- 実物の色・質感・サイズに忠実
- セット内容と画像を一致させる
- 生成物も最終チェックは人が行う
「届いた物が画像と違う」は、低評価と返品の最大原因。AIは便利ですが、誤認を与えないのが絶対条件です。
Final Check
出す前の、最終確認
公開ボタンを押す前に、この6点をひと通り確認。ひとつでも引っかかったら、表現を直してから出しましょう。
- 根拠のない最上級・No.1を使っていないか
- 断定・誇大な表現はないか
- 薬機法に触れる言い切りはないか
- 実物と違う誤認をさせていないか
- 他者の権利を侵害していないか
- モールの画像規約を満たしているか
チェックを通すのも、最後にOKを出すのも人。最終責任は出品者——この一点だけは、忘れないでください。
根拠のある表現で、安全に売る。
